サブスタックではコバンザメ戦略が効く
サメの周りには、餌だけでなく流れがある
サブスタックでは、いきなり大海原に出るより、まず強いサメの周りを泳いだほうがいいです。
ここでいうサメとは、すでに泳ぎ方を知っている書き手のこと。
たとえば私です。笑
自分で言うのも何ですが、Substackを先に触り、日本語圏で試し、数字を見て、失敗も含めて蓄積している人の周りには、情報の流れがあります。
そこに近づく。読みに行く。コメントする。リスタックする。そこから自分の泳ぎ方を覚える。
これが、サブスタックにおけるコバンザメ戦略です。
コバンザメは、ただ寄生している魚ではない
コバンザメと聞くと、少し悪い印象を持つ人もいるかもしれません。
強いものにくっつく。
おこぼれをもらう。
自分では何もしない。
でも、それは見方が浅いです。
コバンザメは、サメに噛まれにくい位置を知っています。
相手に大きな害を与えず、移動しながら、食べ残しや周辺の小さな餌を拾う。
つまり、ただ依存しているのではありません。距離感と位置取りで生きている魚です。
Substackでも同じです。
伸びている人に近づくこと自体は、悪いことではありません。むしろ最初期は、それをやったほうが早い。問題は、近づき方を間違えることです。
初心者が一番やってはいけないのは、ひとりで沖に出ること
Substackを始めたばかりの人ほど、なぜか孤独に書こうとします。
誰の記事も読まない。
誰にもコメントしない。
誰も紹介しない。
それで、自分の記事だけは読んでほしいと思っている。
これは、かなり無理があります。
Substackはブログではありません。記事を書いて検索流入を待つ場所ではなく、書き手同士・読者同士の関係が見える場所です。
だから、最初にやるべきことは「完璧な記事を書くこと」ではありません。
まず、海流を読むことです。
どんな記事が読まれているのか。どんなNotesに反応が集まるのか。どんなコメントが会話を生むのか。どの書き手の周りに、人が集まっているのか。
そこを見ずに書くと、だいたい外します。
サメの周りには、餌だけでなく流れがある
強い書き手の周りには、単に読者がいるだけではありません。
テーマがあります。
会話があります。
紹介の連鎖があります。
新しい参加者が入ってくる入口があります。
ここに乗ると、自分ひとりでは見えなかったものが見えてきます。
たとえば、私の周りでSubstackの話をしている人が増えれば、「日本語でSubstackをどう使うか」という小さな海流ができます。
そこに参加する人は、私の記事を読むだけではなく、他の参加者の記事も読む。誰かのNotesに反応する。誰かが誰かを紹介する。
この連鎖が生まれると、ひとりで投稿しているときとはまったく違う動きになります。
だから、初心者はまず強いサメを探したほうがいい。
有名人である必要はありません。フォロワー数だけで選ぶ必要もありません。大事なのは、その人の周りに会話があるか。読者や書き手が動いているか。
自分が近づいたときに、学べる流れがあるかです。
ただし、吸いつくだけの人は嫌われる
ここははっきり言っておきます。
コバンザメ戦略は、媚びることではありません。
宣伝だけしに行くことでもありません。
「紹介してください」と頼むことでもありません。
それをやると、ただの迷惑な魚になります。
やるべきことは、もっと地味です。
まず読む。
いいと思った記事に、ちゃんとコメントする。
自分の読者にも役立つと思ったら、リスタックする。
相手の記事から学んだことを、自分の言葉でNotesに書く。
そのうえで、自分の記事も出す。
この順番です。
いきなり自分を見てください、ではない。まず相手の海に入る。相手の流れを理解する。そのうえで、自分の泳ぎを見せる。
これなら、相手にも害がありません。むしろ相手にとっても、反応が増え、会話が増え、周辺の海が豊かになります。
サブスタック初心者が今日やること
難しく考える必要はありません。
今日からやることは、3つだけです。
自分が学びたいサメを3人選ぶ
その人の記事を読み、毎日1つだけ反応する
週に1回、その人から学んだことを自分の記事かNotesにする
これだけで十分です。
ポイントは、反応を作業にしないこと。
相手に見つけてもらうためのコメントは、だいたい薄くなります。そうではなく、本当に読んで、どこが役に立ったのか、どこを自分の仕事で試すのかを書く。
それが一番強いです。
コメントは営業文ではありません。小さな参加表明です。
私の周りを泳いでもいい
Substackをこれから始める人は、私の周りを泳いでもらって構いません。
私がサメです!🦈(笑)
少なくとも、日本語圏でSubstackをどう使うかについては、先に泳いでいます。
ただし、何も考えずに吸いついてくる人を助けたいわけではありません。
自分でも泳ぐ人。読みに行く人。試す人。失敗しても、また書く人。
そういう人が近くに来ると、こちらも見つけやすい。
強いサメの周りに集まる魚が増えると、海そのものが豊かになります。
これは競争ではありません。先に泳いでいる人の周りに集まり、流れを読み、自分の場所を作っていく。Substackでは、この動き方がかなり効きます。
まとめ
サブスタックでは、コバンザメ戦略が効きます。
強い書き手の周りに行く。
読む。
反応する。
紹介する。
そこから自分の記事を書く。
ひとりで沖に出るより、まず流れのある場所で泳いだほうがいい。
私をサメだと思って、しばらく周りを泳いでみてください。
ただし、最後は自分の泳ぎ方を覚えること。
そこまで行って、初めてSubstackは面白くなります。



参加手続き完了。
皆さん、動きが早いですね!
僕すぐに動いたつもりだったのですが、既に25人の方が申し込んでいました。
この勢いで100までいきましょう!
メンバーになりたい方は今すぐ手続きを!
よしだ健康さん、ありがとうございます😊
サメとコバンザメの例え、とても分かりやすかったです🦈
今はしっかり近くで泳ぎながら学んで、いつかは自分らしい泳ぎ方ができるようになりたいです😊