noteとSubstackで売れているジャンルの傾向と特徴の違いとは?
非稼ぐ系リサーチ【2026年5月版】
2026年5月時点のリサーチに基づき、日本のnoteとアメリカのSubstackで「稼ぐ系以外」に売れているジャンルを整理した。
どちらのプラットフォームでも有料コンテンツ市場は拡大中だが、課金される理由やジャンル構成はまったく異なります。
noteで売れている「非稼ぐ系」ジャンル
noteの有料記事比率は全体の約24〜25%。2026年のnote公式データによると、メンバーシップ売上は前年同月比81.3%増、収益が発生しているクリエイター数は100.5%増と、市場そのものが拡大している。
上位は依然としてAI活用・副業・SNS運用といった「稼ぐ系」が独走しているが、それ以外で明確に売れているジャンルは以下の通り。
鉄板ジャンル(市場が大きく、有料でも回る)
堅実に売れているジャンル
ニッチだが利益率が高いジャンル
💡noteの非稼ぐ系で勝つ構造的ポイント
note社の執行役員・米岡徹氏は「AI時代だからこそ、個人の一次情報・体験・失敗談にお金を払う」とコメントしている。AIが書ける一般論が無料で手に入る時代になったからこそ、逆に個人のリアルな体験記の価値が上がっている。非稼ぐ系の勝ち筋は「一次体験の濃度」に集約される。
アメリカ Substackで売れているジャンル
Substackは2025年に有料購読500万件を突破した。年間50万ドル(約7,500万円)以上を稼ぐニュースレターが52件以上あり、合計で最低4,020万ドル(約60億円)/年の市場規模。
2026年トップ有料ニュースレターのジャンル分布
Substack公式カテゴリ別に見る非ビジネス系の強いジャンル
Substackには2026年時点で29の公式カテゴリがある。非テック・非ビジネスで強いカテゴリは以下の通り。
note × Substack 比較:課金の構造が根本的に違う
💡最大の構造差:Substackには「稼ぐ系」がほぼ存在しない
副業・マネタイズ系のコンテンツはSubstackのランキングにほとんど食い込んでいない。代わりにジャーナリズム・オピニオン・専門知識が課金の主軸。noteとは市場の成り立ちが根本的に異なる。
日本のnoteでは「○○で月○万円稼ぐ方法」が上位を占めるが、アメリカのSubstackでは「この人の分析を読み続けたい」という専門家への信頼が課金動機になっている。この違いは、そのまま両プラットフォームで成功するための戦略の違いに直結するかもしれない。
私の考察
まず日本人が参考にすべきはnoteで売れているジャンルでしょう。実際に日本でお金を出して買う人がいるわけですから。
なんなら、決済だけnoteを使うのもありかなと考えています。
将来を見越して、自分の媒体を「売れるメディア」に育てようと考える方は、アメリカのジャンルを参考して、一足先にタネを撒いておくのもありです。
元日経新聞の後藤さんとか参入してきちゃうと勝ち目ないですからね笑。先に旗を立てて、場を作った人が勝つのかもしれません。
補足:データの確度について
Substack公式の2026年版カテゴリランキング完全版は有料記事内にあり、全29カテゴリの詳細順位までは未取得
note側の数値(タグ件数・単価帯)はクリエイター発信の記事からの引用であり、note公式の一次データではない
Substackの収益推定値はPress Gazette、Growth In Reverse等の外部分析に基づく推計値
リサーチ日:2026年5月16日









政治が一位なのかー。
政治は得意だぞー🐢
おはようございます!
参考にさせて頂きます。
noteとは違い、読まれるジャンルが絶妙に違うという感覚はありませんでした。