Substackの記事には見出しをつけよう
スキャン読みされる時代の「読みやすい設計」とは?
せっかく書いた記事が、途中でそっと閉じられている。
その原因は、中身ではなく「見た目」の問題かもしれません。
1000文字を超える長めの記事には、途中に見出しを入れる。たったそれだけで、最後まで読まれる確率は変わります。
今回はあえていろいろな見出しの付け方を使いながら書いてみますので、ぜひ参考にしてください。
なぜ見出しが必要なのか
記事をサーっと読む人は、思っている以上に多いものです。
いわゆる「スキャン読み」ですね。
見出しがあると、そこで一度目が止まる。そして「お、この話か」と、また読み始めるきっかけにもなります。
見出しだけを追って全体をつかむ、という読み方をする人も少なくありません。
だからこそ、長い記事の途中に見出しを置いて、読み手の目を休めてあげることが大事なのです。
見出しは3〜5個を目安に
一つの記事に、見出しが3つ、4つ、5つとあると、ぐっと読みやすくなります。
具体的に左上の「スタイル」にある H2タグ(見出し2) を使えば十分です。
さらに、その見出しの中で内容が枝分かれするなら H3タグ を使う。たったこれだけのことですが、見やすさ・読みやすさはまったく変わってきます。
区切り線という選択肢
Substackの場合、私は 区切り線 もよく使います。
区切り線を入れると文章がそこで断ち切られるような印象になりそうですが、Substackの区切り線はかなり薄い色の線です。
薄めの色で区切られるので、はっきり分断する感じにはならず、「次の段落に移ったんだな」とちょうどよく伝わります。
ここで一つ、見出しの「型」をお見せします。
見出しの付け方は一つじゃない
見出しの重要性に気づいた人は、すでにいろいろ工夫を始めています。
H2タグで見出しにする(基本形)
区切り線を上下に置いて、その間のテキストを見出しに見せる
引用機能を使う。区切り線のあとに引用で見出しを作る方法。引用はオレンジ色がついたりして、これはこれで見やすい
昔のメールマガジンでは、黒い四角のマークなどを付けて「ここが見出しですよ」と分かるようにしていました。やり方は時代やツールで変わりますが、「ここが区切りだ」と読み手に伝える発想は同じです。
■エッセイなら見出しはいらない
ひとつ補足を。
エッセイのように流れで読ませる文章なら、見出しはむしろ不要だと思います。
そうではない記事、つまり解説ものや何かを説明するタイプの記事は、基本的に見出しがあったほうが断然読みやすい。
記事の性格で使い分けてください。
まとめ
基本は H2タグ。内容がさらに分かれたら H3。
本当に簡単なことです。
でも、これをやるだけで読みやすさは見違えます。今回の記事も参考に、ぜひ見出しを意識してみてください。




師匠ー!勉強になります。ありがとうございます✨
小学校でしんぶんの読み方ならったときのことを思い出しました。最近つけたりつけなかったりなので、改めて見直してみたいと思います😊