Substackで記事の1文字目を大きくする方法
「ドロップキャップ」の設定手順と注意点
Substackの記事を開いたとき、本文の最初の1文字だけが大きく表示されていることがあります。
この装飾は「ドロップキャップ」と呼ばれます。
海外の雑誌やニュースレターでよく使われるデザインで、Substackでも設定できます。
文章が急に上手くなる機能ではありません。読者が増える魔法でもありません。
ただ、画像を作らなくても、記事の入口に「きちんと編集された媒体らしさ」を出せます。
設定場所が少しわかりにくいので、手順と注意点をまとめます。
設定は5ステップ
2026年7月15日時点では、次の順番です。
自分のPublicationのダッシュボードを開く
左側メニューのウェブサイトエディターを選ぶ
コンテンツの中にあるポストを開く
表示にあるドロップキャップをオンにする
右側のプレビューを確認し、保存する
これで、Publicationのポストデザインにドロップキャップが適用されます。
設定画面を探し回る必要はありません。
覚える経路は、ウェブサイトエディター → ポスト → 表示です。
オンにする前に知っておきたい4つの注意点
1. 記事ごとの装飾ではない
ドロップキャップは、記事を書く画面で個別に付ける機能ではありません。
ウェブサイトエディターにある、Publication全体のポストデザイン設定です。
「この記事だけ大きくしたい」という使い方ではなく、自分の媒体全体に合うかどうかで決めます。
2. 読まれる場所によって見え方が違う
この設定はウェブサイトエディター内にあります。ウェブ上の記事、メール、Substackアプリでは表示のされ方が同じとは限りません。
保存したら、右側のプレビューだけで終わらせず、実際の公開記事も確認してください。メールでの見え方が重要なら、配信前にテストメールも送っておくと安全です。
3. 冒頭は本文から始める
ドロップキャップは、記事冒頭の本文を装飾するためのものです。
最初のブロックが画像、見出し、引用などの場合は、期待した見え方にならないことがあります。ドロップキャップを生かしたい記事では、冒頭を短い本文から始めると整いやすくなります。
4. 最初の記号まで確認する
記事をカギ括弧、数字、英字、記号から始めると、想定した文字が大きくならないことがあります。
たとえば「Substackを始めたら」のようにカギ括弧から始める場合は、公開前のプレビューで必ず確認しましょう。違和感があれば、書き出しを少し変えるだけで直せます。
ドロップキャップが向いている媒体
相性がいいのは、次のようなPublicationです。
文章中心で、読み物らしい雰囲気を出したい
記事ごとのサムネイル制作に時間をかけたくない
媒体全体の見た目に統一感を持たせたい
海外のニュースレターのような編集感を出したい
反対に、装飾を極力減らしたい媒体や、毎回画像から始める媒体では、無理に使う必要はありません。
見た目は入口であって、中身ではない
大事なのは、ドロップキャップを成長施策と勘違いしないことです。
この設定だけで記事が読まれるわけではありません。タイトル、書き出し、内容の方がはるかに重要です。
それでも、同じ文章なら、入口が整っている方が読み始めやすい。
ドロップキャップは、記事の価値を作る機能ではなく、記事へ入るときの違和感を減らす小さな編集です。
まとめ
設定経路は、
ダッシュボード → ウェブサイトエディター → ポスト → 表示 → ドロップキャップです。
覚えておきたいのは3点です。
Publication全体のポストデザインとして設定される
読まれる場所によって見え方が異なるため、実画面を確認する
冒頭のブロックや最初の記号によって、見え方が変わる
まずはオンとオフをプレビューで見比べてください。
正解は、ドロップキャップを使うことではありません。
自分のPublicationらしい方を選ぶことです。
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サブスタにそんな機能が!!知らなかったです👀確かに海外モノでよく見るレイアウトですね。最初の一文字だけちょっとした装飾アルファベットだったり・・・そんなハンコも売っていて、憧れたものです。
ついつい羨ましくなって設定してみてしまいましたw
また一つサブスタに詳しくなれて、感謝です✨